***
介護老人保健施設
「リハポート明石」

リハポート明石の入り口(東口)
Home



サービス内容・対象者・利用料金・申込方法
サービス名 利用期間等 定員
1)介護保健施設サービス おおむね3か月(注釈1) 80人
 施設サービス計画に沿ってリハビリテーションや日常生活の動作訓練、レクリエーション・趣味活動・入浴・食事などのサービスをご利用いただけます。住み慣れた家庭への復帰が果たせるようお手伝いいたします。入所期間は基本的に3カ月以内です。
2)短期入所療養介護
 介護予防短期入所療養介護
 (ショートステイ)
1か月に14日以内 20人
 看護・介護を行っているご家庭の方の休養、冠婚葬祭など、様々な理由によりご家庭での看護・介護などが一時的に困難になった場合に、入所と同じサービスを短期間ご利用いただけます。
3)通所リハビリテーション
 介護予防通所リハビリテーション
 (通所リハ)
月曜日・木曜日 コース 30人
火曜日・金曜日 コース 30人
水曜日コース 30人
 一日のうち一定時間(6〜8時間)、当施設にお越しいただき、リハビリテーションや日常生活の動作訓練、レクリエーション・趣味活動(*1)・入浴・食事などのサービスとご利用いただけます。
 (*1:俳句、書道、映画鑑賞、民謡、絵画、料理、工芸、学習など)
                (注釈1:利用者の方々の状況等に応じ、6カ月まで延長できます。
  • 施設を利用できる方
    1. 要介護認定を受けている方で、リハビリテーションなどが必要な方。
      介護保健施設サービス
      要介護1から5の認定を受けている方
      短期入所療養介護・通所リハビリテーション
      要介護1から5の認定を受けている方
         (現在、要支援の方は、経過的要介護として引き続き利用できます。)
      介護予防短期入所療養介護・介護予防通所リハビリテーション
      要支援1、2の認定を受けている方
    2. なお、短期入所サービスおよび通所リハビリテーションサービスについては、要支援の方も利用できます。
        
  • 利用手続き
  • 利用料金
    • 利用者の方には、介護保険法に定める費用(介護サービス費の1割分等)等を負担していただきます。詳しくはこちらをご覧戴くか、直接、リハポート明石までお問い合わせ下さい。
        
  • 申込方法
    • お気軽にお電話で当施設へお問い合わせ下さい(Tel:3545-9911、午前9時〜午後5時)。
戻る
先生方へのお願い
  1. 御入所後の看護・介護量、処置量などを御入所前に判断したいため、出来る限り正確な診療情報書をお願い致します
  2. 御入所後のフォローアップを宜しくお願い致しますと同時に、施設に対する御意見・御要望など、是非、下記までお寄せ下さい。
    • Tel:3545-9911、Fax:3545-9916、E-mail:reha-port@leaf.ocn.ne.jp
戻る

地図 こちらもご参照下さい)
明石小学校交差点から望む
戻る


  • 介護老人保健施設「リハポート明石」を開設して
           中央区介護老人保健施設リハポート明石  施設長 武藤邦彦 (脚注参照)
      
    • 介護保険制度が始まって間もなく5年を迎えるところですが、厚生労働省の調査によると、昨年の8月末現在には要介護認定者数が400万人にまで達したということです。こうした中、これまでの経過を見る限り、介護度の改善は必ずしも思うように進んでおらず、高齢者の方々の自立をどう支えていくかが問題となっています。こうした杜会背景のもと、昨年、中央区では、区が施設を設置し中央区医師会が運営を行う、いわゆる公設民営により介護老人保健施設(定員入所者100人、通所者30人)が開設されました。60名弱の職員が3か月の研修を行い、7月1日から利用者の受入を開始しました。
       当施設は、介護保険の趣旨に基づき、利用される方々がその有する能カに応じて可能な限り自立した目常生活を営むことができるよう、医学的管理の下にリハビリテーション、介護、看護、栄養管理等を行い、居宅における生活への復帰をめざします。似ている施設として、「マイホーム新川」や「マイホームはるみ」といった特別養護老人ホームがありますが、特別養護老人ホームは、寝たきりや認知症などにより、家庭での介護が困難な方々に、生活の場を提供する施設です。これに対して介護老人保健施設のリハポート明石は、家族や利用者の方と相談の上、利用者それぞれの状態に応じてリハビリテーション計画を作成し、心身諸機能の改善や食事、排椎など目常生活における自立の向上を図り、住み慣れた家庭での生活に戻ることをめざしてサービスを提供します。実際に、これまで車椅子を利用されていた方が杖を使って歩けるようになったり、おむつを使用されていた方が多少の介助だけでポータブルトイレを利用できるようになったなどの成果も出ています。なお、ご家族の方に対しては、出来るだけ多くの面会や、月2回程度のご自宅への外出、外泊の機会を持っていただくようにお願いしていますが、こうしたことが利用者の方々の刺激となり、居宅復帰への意欲を上げるとともに、リハビリテーションの目標の再確認に役立っものと考えております。
       元気に長く生きられる、いわゆる健康寿命をのばすためには、悪い生活習慣を改善するのと同時に、高齢による生活機能の低下を防ぐ必要があります。こうしたことから、介護予防の一策として筋カ向上トレーニングが全国的に行われるようになってきました。高齢者では日常生活で使う筋肉は決まってしまい、使われない筋肉はどんどん機能が低下し、バランスを失って歩行障害、転倒につながります。当施設でも、この10月に、6種類の筋力向上トレーニングマシンを導入し、随時マシンを活用したトレーニングを開始しています。高齢者の方々には、こうしたトレーニングを通じて、身も心もお元気になっていただくことを期待しています。
       施設を開設して半年以上が経ちましたが、区民の皆様からの期待も一層感じているところです。皆様に喜んでいただけるよう、柔軟に施設の運営を行っていきたいと考えておりますので、忌揮のないご意見をお寄せいただきたいと思います。皆様の力もお借りして、よりよい施設にしていけたら幸いです。
                            (「おとずれ」中央区民生・児童委員だより 第16号より)
      •   
  • 注:武藤先生の御事情により、施設長は平成23年7月19日より安田三弥先生、平成24年4月1日より根木達雄先生に交替し、中央区医師会としてバックアップ体制を構築して万全を期しています。
戻る